〔書評〕話題の本 『高専 戦後日本のエンジニア養成』ほか
エコノミスト 第104巻 第28号 通巻4917号 2026.10.6
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第28号 通巻4917号(2026.10.6) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全973字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (387kb) |
| 雑誌掲載位置 | 44頁目 |
◇『高専 戦後日本のエンジニア養成』 手嶋泰伸著 中公新書 1034円 多くの技術者を輩出し続ける5年制の教育機関「高等専門学校」(高専)。元教員の著者が高専の歩んできた歴史を紹介した。高度成長期、既存大学に不満を抱く産業界から技術者の実践的教育を求める声が上がり、当時の文部省(現文部科学省)が妥協策として1961年に高専を法制化。全国に広がった。その存在意義は大きいが、国の行政改革で高専を運営…
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