〔独眼経眼〕AIブームで上昇した米国株の今後=渡辺浩志
エコノミスト 第104巻 第22号 通巻4911号 2026.8.4
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第22号 通巻4911号(2026.8.4) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1074字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (942kb) |
| 雑誌掲載位置 | 59頁目 |
米国株(S&P500指数)の上昇が続いている。背景には、株価を構成する1株当たり利益(EPS)と株価収益率(PER)の双方に生じた変化がある。 まずEPSである。一般に企業収益は名目GDP(国内総生産)と連動するが、現在は半導体の需要拡大や価格上昇を追い風に、巨大テクノロジー企業がけん引役となってEPSの増勢が加速している(図1)。直近1年間では、EPSは名目GDPの「4倍速」で成長している。当…
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