西野智彦の金融秘録−−第79回 住専アリ地獄(5)−−日住金に「疑似的倒産手続き」 公的資金導入は適切でない
週刊東洋経済 第7300号 2026.9.19
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第7300号(2026.9.19) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2636字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (542kb) |
| 雑誌掲載位置 | 74〜75頁目 |
西野智彦の金融秘録第79回 住専アリ地獄(5)日住金に「疑似的倒産手続き」 公的資金導入は適切でない 1992年8月に金利減免で合意した日本住宅金融(日住金)の再建計画は、翌年2月には早くも破綻することが確実とみられていた。それはつまり、第1次再建策がその場しのぎのパッチワークにすぎなかったことを意味する。 日住金のメインバンクである三和銀行(現三菱UFJ銀行)は大蔵省銀行局から再三の督促を受け、…
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