〔書評〕永江朗の出版業界事情 価格転嫁か買い切り直仕入れか
エコノミスト 第104巻 第22号 通巻4911号 2026.8.4
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第22号 通巻4911号(2026.8.4) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全935字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (270kb) |
| 雑誌掲載位置 | 52頁目 |
帝国データバンクが7月6日に発表した「全国書店経営動向調査」(2025年度)によると、書店の4割が赤字だという。このままだと書店の閉店はまだまだ続くだろう。売り上げを維持するために書籍・雑誌以外の商品を導入する書店も多い。つまり、本だけでは食べていけない。 本を売り続けるためには粗利をもっと増やさなければならないというのは多くの出版関係者の一致したところだ。現状は本体価格の22%前後。これをせめ…
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